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執筆者の写真明橋文学

使徒 時谷翠について(お知らせ)

日頃、明橋文学を気に掛けていただいている皆様へ


いつもお世話になっております。

明橋文学でございます。


Twitterでご覧になった方も多いかと思いますが、

1月9日に当団体の使徒(団員)の時谷翠が亡くなりました。

今まで時谷翠へのご声援、ご期待をありがとうございました。

七七日が過ぎて春になった今も、まだ信じられずにいます。


20年3月に中止した『鏡界少女/Please call me silver.』は上演に至らないままとなり、

長くお待たせしたにもかかわらず、このような結果となり申し訳ございません。


当団体は、彼が残した”物語”を忘れないために、名前を残す決断をいたしました。

また、当団体は解散等はせず、徐々にではありますが、今後も活動を続けていきます。


どうかこれからも、時谷翠の活動・作品を愛していただけたらと存じます。

この件に関して個人へのお問い合わせはご遠慮ください。


今後とも、明橋文学と時谷翠をどうぞよろしくお願いいたします。




二〇二二年 四月 七日

明橋文学 明橋零人

高月大和

陽暮海青

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