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執筆者の写真明橋文学

『春微睡懺悟大切』のお知らせ ⑥地獄は意外とすぐそこにある

昼でも夜でもおはようございます!

このまえついにラジオデビューしました!!!えへへ。聞いてくれましたか?

声を褒められて上機嫌な使徒・高月大和です。


 

今回はシンプルに作業進捗のお知らせです!



↑ゴミ箱の中身(そんな汚いものを見せるんじゃないよ!! by零人)


11でどんだけ音源出してんねん。


基本的な作業の流れが「音を一回組み合わせる」→「出力して確認する」→「修正してもう一回出す」→(n回繰り返し)→「完成」っていう、まあ割と想像通りの流れなんですが。

これもまた想像通り、完成度に納得がいかなくて何度も出し直している段階です。

>しかもこれBGMとかSEとかの依頼をおおばさんに回す前だよね……?


頑張って19日に焼いて持っていくので期待してください。



今回も試聴コーナーあります。

このシーンの出演は登場順に浅葱(CV:√‐1)、奈落(CV:卯月)、ワズライ(CV:藤束遊一)の3名です。2つのシーンを組み合わせているので途中フェードチェンジしてます。

できればイヤホンかヘッドフォンで聞いてください。(その方が面白い仕様なので)


testing5_asaginarakuwazurai


以上、一部分をお送りいたしました。

夜遅くであることをいいことにめっちゃディープなシーン選んじゃった。

いいシーンでしょ。

>まあ実際他のシーンを出そうと思うと、ここ三角関係なのであとはもう重大なネタバレしかない


↑本チラ2ができました!!!(作成:律様)


確実に入手できる取り置きはこちらから!(励みになります)↓



地獄って意外と近くにあるんですよね。

気を抜いたら落っこちてしまいそうなくらい。

でも、そこに落っこちないぎりぎりのところで待っていれば、

たまたま通りすがった人がその手を取ってくれるかもしれない。


ちょっと楽観的かな。


辛い人のもとにこそ、この話が届いてほしい。

もし身の回りにそういう人がいたら、できれば渡してあげてください。


夜が似合う団体こと明橋文学は、貴方の夜にいつまでもお供します。


それではまた夜に!

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