昼でも夜でもおはようございます!
進捗上げ、とりあえず仮音源はラストシーン以外全部出しました。
現時点でのトータルタイム見たら3時間超えでした。え???
音源編集の作業時間が睡眠時間といいとこ勝負な使徒・高月大和です。
今回はちょっと別の話をしようかと。
宣伝文とか、作品を紹介する文章についていろいろお話しできればと!
X(旧Twitter)の出演者紹介のところです。
今回は配役を載せる形で投稿しましたが、あれ、ふーんって感じの人と
ん?って思う人の半々ぐらいだったかなって思うんですよ。
↑そしてここに掲載することでキャスト紹介を再度行う、という役割も果たす荒業。
改行多くないですか?
まあこれももちろん、狙ってやっているので、意図はしっかりあります。
初めの「奈落」「浅葱」がメイン格であるということは明確だと思うんです。
VTRもそうだし、HPにもこの2人に焦点が当たる形で話が進んでいくことを明示してあらすじを書いてるのでね。
で、メイン格の二人で一度改行して、そのまま「不動」まで触れた後に
「ワズライ」を書く前にわざと改行したんです。
これ、見栄えの問題じゃないんですよ。
なんでワズライで一回改行したかっていうと、ワズライの役がそれだけ重いからです。
奈落と浅葱が主となって物語に巻き込まれる一方で、物語を引っ張る役、いわば特別出演とか、大御所のポジションです。
>まあ実際、ワズライってキャリアが違うし。え、役柄か? 役者か? 明橋文学が一意的な表現をここですると思うか?
商業のスターシステムではよくある書き方ですね。今作、元(にしている台本のジャンル)が歌舞伎なので、その配役の書き方にのっとって紹介の順を書きました。
>これを身近な人に伝えたところ、知らなかったって声があったので今回紹介しました。
役柄的にそもそも、ワズライが奈落・浅葱に対する好対置だからっていうのもありますが。
ちなみに収録しているときはおのおの本を楽しく読んでいたので、特段上下関係はなかったです。そもそもみんな互いの年齢知らないし。
>とりあえず層が広いことだけはわかった。
今回公開するシーンは!なんと!3分越えでお送りします!
>ここだけの話、短く切り出すより長めに出しちゃう方が楽だったりする
このシーンの出演は登場順に日暈(CV:能登漆輪)、般若(CV:葉山洸汰)、夜叉(CV:時谷深紅)の3名です。
能登ちゃんと深紅は2人とも零人が名前渡した人なんですよね。というか今回のクレジット順でいうと、クレジット名を考えたり原因となる何かをした人含めて僕から4連チャンするの、めっちゃおもろい。
以上、一部分をお送りいたしました。
夜叉と日暈は誰の話をしているのか、般若と日暈の関係性の結末は何なのか、ぜひ作品の入手してご覧ください。
↑そしてこれ、本チラ1になりました
確実に入手できる取り置きはこちらから!(励みになります)↓
ゲームはルール(制約)の中でどこまで遊べるかが面白さの真骨頂だと思うんですが、どうでしょう?
「型を知らなければ型破りはできない」って言いますからね。僕、このセリフ好きです。
ルールを守って、その幅で如何に広く自由にいられるか、それが大事なことのような気がします。
ちなみに↑のセリフは本編に出てきません。
それでは再び、作業に戻ります。
投稿文書いて、零人に書式を整えさせて、解題書かせて、僕は音源編集あと2/3ぐらいやって……
本当に体が一つじゃ足りないよ!!!
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