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一別以来(海青)

  • 執筆者の写真: 明橋文学
    明橋文学
  • 2019年12月31日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年8月1日

お久しぶりです。

陽暮海青です。


五月に年越しみたいなことがあったせいか、なんだかあっという間な一年でしたね。

というのは言い訳でしょうか……。本当にあっという間だった、気がします。

個人的には環境の変化もありましたが、明橋文学の使徒として9ヶ月間、何かしら進めてるといいな、いいなぁ…。



年末ということで。

何かしらを振り返って見たいとは思うのですが。

明橋文学としてはツイキャスに手を出したりしてみたり。ブログをちろっとかいてみたりしたり。個人的にも団体的にも新しいことにトライしたなぁと。私生活でも新しいことばっかりだったので書き連ねると案外きりがないなぁ、なんて思う年末です。


逆に変わらないものもいくつかあって。

明橋をはじめとして、会おうと思わないと会えない、話そうと思わないと話せなくなった人たちに、案外会えるものなんだ、というのも今年学んだことでしょうか。離れたら二度と会えない、というのを念頭に置いて行動してたわたしにとってある意味転機だったかも。


年末年始。離れてしまった友人たちと、理由をこじつけて連絡をしやすい時期となりました。なんていうとちょっとがめつく聞こえるかもしれませんが……まぁそこは、今年最後ということで。皆様、良いお年をお過ごし下さい。


陽暮海青

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