昼でも夜でもおはようございます!
いつだって、会った時が初めまして、ってね。
明橋文学の使徒・高月大和です。
このブログ企画で少しでも新作に興味をもっていただけるよう頑張ります。
作品の現状ですが、音声はほとんど各キャストさんから頂いている状態ですので、
絶賛編集中というところですね。
選曲・音源編集の「おおば」さんと一緒にせっせと作業をしています。
みんな声がいいので作業してて楽しいです。
前回のブログで、長めのもので19分40秒ってありましたけど。
あれ調整したら20分になっちゃったんですよ。あらら。
これが1個だったらよかったんですけどね。
1個だったら。
……1個じゃないんですよね。
まあいいシーンなのはわかるので、いいんですけど。
この長さでやろうって言ったのは誰ですか!?
怒んないから正直に出てきてください
>出てきてっていうか、もうそれ名指しみたいなもの……
では今回も本編の一部を公開します!
(これの元シーンは20分じゃないです! 8分半です)
このシーンの出演は登場順に般若(CV:葉山洸汰)、冬(CV:打出佑都)、海(CV:ぼく)の3名です。
この三人は目指しているゴールから通称『チーム涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)』と呼ばれます。リーダー格の般若を慕う冬と海、という構図ですね。
以上、一部分をお送りいたしました。
>お前、わざと自分の出てる時間が一番短いところにしたな?
般若の主人公を喰いに来るレベルの主人公感や、冬の生き様(!)や、海の静かな熱意に興味をお持ちいただいた方は、ぜひ作品の入手をご検討ください。
確実に入手できる取り置きはこちらから!(励みになります)↓
それでは作業に戻ります。また次回!
インスピレーションがわくのはいいけど、作業してるこっちにも感謝してよね!
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