昼でも夜でもおはようございます。
この挨拶を流行らせていきたいと静かに目論んでいます。
明橋文学の主宰・明橋零人です。
今回から大和と交代交代で作品進捗を上げていこうと思います。
進捗はね、上げるものだからね。
是非今作に興味を持っていただければと思います。
今作のトラック数ですが、合計で36あります。
……え？って思うでしょ。わかりますよ。せめて35でしょって（そこじゃない）
で、トラックごとにシーンの長さが違うので、短めのものは1分半とかで、
長めのものはもっと長いんですけど。
ではクイズです。今作のうち、編集作業等で確認されているもののうち、
最も長いトラックの分数は何分でしょうか？
……
……
正解は19分40秒です。
……え？って思うでしょ。わかりますよ。せめて20分でしょって（そこじゃない）
この19分40秒（暫定）のシーンがどこで出てくるのかって話ですが、
全体のちょうど折り返しの部分です。
そこでこの長さはキツイ！ って思う方多いと思うんですが、
案外聞いてみるとそうでもない（私感）です。
物語が動いているので。
では実際にその一部を流してみましょうか。
このシーンの出演は登場順に不動（CV：清水建志）、奈落（CV：卯月）、正言（CV：亜月吹燕）の3名です。
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以上、一部分をお送りいたしました。
奈落のどこか陰のある様や、正言の独占欲強めなところや、不動の太陽にも似た明るさに興味をお持ちいただいた方はぜひ作品の入手をご検討ください。
確実な取り置きはこちらで承っております（励みになります）↓
今後も本編の一部を試し聞きできるようにブログでお伝えできればと思っております。
（追って特設サイトにも載せます）
ではではまた次回。
そろそろ大和が怒鳴り込んできそうな気もする。
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